22回生同年会(2018.6.2)開催報告
去る6月2日(土)、22回生(67歳)92名が名古屋マリオットホテルに集いました。
40歳、48歳(同窓会の主幹事学年として)、2015年9月(小規模で)、2016年7月に続いて5回目の開催になると思います。
13時、司会の山本吉夫君(5組)が挨拶し、まず皆で黙祷をしました。続いて新海正春君(9組)の発声で乾杯し、宴が始まりました。前半は、クジ引きで決まったテーブル(各10人)を囲んで、フランス料理を楽しみながらの歓談です。途中、帯広市在住の筒木潔君(9組)が人生の軌跡を語り、上田洋子さん(4組)が近況と、副会長を務める首都圏段戸会の状況について話しました。15時頃、山本君作成のスライドで往時を振りかえった後、森包義君(6組)と冨田秀子さん(2組)のリードで、「あの素晴らしい愛をもう一度」や「高校三年生」など数曲を皆で歌いました。最後は校歌。大勢が壇上に立ち、元気な声を響かせました。ピアノ伴奏は、25曲も歌詞を用意してくれた豊田昌子さん(4組)でした。15時30分、集合写真を撮って前半が終了。
後半は、クラスごとのテーブルとなり、歓談。16時30分、中島要治君(7組)の「締め」によってお開きとなりました。
各係の働きと手際のよい進行(司会)、参加者の協力によって充実した会となりました。
(柴田哲谷)
当日の様子のお写真はこちら「22回生同年会2018」からご覧になれます。
高校22回生 同年会のご案内
日時:平成30年(2018年)6月2日(土)13:00~
場所:マリオット名古屋アソシアホテル
会費:10,000円
*1年後の開催案内です。
詳細は後日ご案内いたしますが、予定を明けておいて下さい。
高校22回は、台風一号の余波が過ぎる7月9日午後4時よりニュ-グランドホテルで同年会を行いました。
東北の現状を同期のお二人にお話いただいた後、宴会に。
生活の拠点が首都圏や長野・松本など岡崎から遠く離れ、数十年ぶりの帰岡という方も多数出席。
「いつ帰ってきても岡高」(懐の深さ)をめざして、同窓会。
当日の模様は、こちら「22回生同年会2016」でご覧になれます。